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タグ:街学 ( 58 ) タグの人気記事
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食糧ビルディング/今は亡き建物達!-1/東京
再掲載 (初掲載2014年)
昨日アップした建物解体に関連して、以前アップした記事を紹介。

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建物は、通常完成したときは、大々的に祝福され、お披露目されてこの世に生まれてきますね。
有名建築家の建物ともなると、雑誌等こぞって取り上げ注目されます。
でも、解体されるときは、いつの間にかあっという間に囲われて取り壊されていきますね。
忽然と街に空き地が現れ、「あれっ、この場所ってどんな建物が建っていたっけ?」みたいな空虚感に襲われます。とても寂しいですよね。
人に置き換えてみると、人が亡くなった時はお葬式しますよね。町内会の回覧板に告知したり、時には新聞に告知を出したりして、最後に故人と対面して、亡くなったことをきちっと認識する儀式。
そういう、最後のお別れの儀式みたいなのが、建築にあってもいいんじゃないかと思うのです。

その好例を、2002年にですが、体験することができました。
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食糧ビルディングという建物ですが、1923年の関東大震災復興として1927年に建てられた鉄筋コンクリート造の建物で、東京の廻米を扱う問屋市場として使用されてきました。近年はギャラリー等が入居し、アーティストの発表の場として利用されてきました。
その建物が75歳を迎え、解体されることとなり、そのお別れパーティとして、「EMOTIONAL SITE」と名付けたアートイベントにて最後の対面の機会がありました。
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ヴォールトの連続が特徴的な中庭形式の構成です。
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紙吹雪が舞った瞬間、何とも言えない深い感慨にひたりました。
こんなに大勢の人たちに集まってもらい、最期を看取ってもらえた建物はあまりないのではないでしょうか。
どんな建物でも街にあるものは、人にとって外部記憶装置みたいなものですよね。その装置がある日突然解体されたら、突然記憶喪失になるようなものじゃないでしょうか。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | by kajinoryuji | 2018-05-19 23:08 | 建築と心 | Comments(0)
牛窓オリーブ園/瀬戸内の風景/岡山
ゴールデンウイーク、牛窓に行ってきました。
ブログ内でも度々登場していますが、やっぱり何度行ってもイイですね~。
景色がやっぱりキレイです。
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今日は少し日差しが強かったですが、牛窓オリーブ園内でまたもやピクニック。笑
園内のどこでレジャーシートを広げるか、場所を選び取るのがいつも楽しく。
仕事とからめると、敷地内でどの場所に建物を置くか、配置計画に相当します。
眺めがいいのか、木陰の下なのか、日当たりが良いのか、風通しが良いのか、周囲からの視線はどうなのか、、、等々。
設計者のピクニックは手を抜くことが出来ません。笑
まずは、眺めが良く・日当たりが良く・適度に落ち着きのある場所を選定。
シートを広げてしばらく食べるも、今日は日差しが強すぎ、やがて配置変更届。
木陰の下に移動しました。笑
また木陰に入ると、次は結構涼しくて、シャツを一枚はおる必要があり。。いろいろ難しいですね。。

丸菱建築計画事務所
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奥に見えるのが小豆島、手前が前島。



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Top▲ | by kajinoryuji | 2018-05-05 23:46 | 建築と旅 | Comments(0)
倉敷美観地区/MUNI/倉敷フィント/倉敷
ゴールデンウイーク、福山市の神勝寺に行こうとバイパスから高速に乗ろうとすると、かなり高速が渋滞との表示が。。
これはかなりやばいのではないかということで、急遽予定変更。
倉敷の美観地区に行くことに。
いつも必ず行くのが、倉敷フィント。
国内の椅子作家の作品を集めています。
ここでいろんな椅子を見て回るのが好きで。
それから林源十郎商店へブラブラ歩き。
GW中ということで、多くの人であふれています。
最近はアパレル関係の出店が多く、少しずつ顔ぶれが変わりつつも、美観地区の建築ルールに従って、美観を損ねることはありません。
つくづく思うのが、倉敷美観地区は地方の観光地として、大成功しているようで。
街は新陳代謝を繰り返し、古い建物が取り壊され新築されてり、改修されてリニューアルしたりして、どんどん発展しているようです。
その発展の仕方が、無秩序でなくうまくコントロールされていて、魅力を増しているようです。
ビョルンというギャラリーに顔をだしてから、ぐるっと回遊して最後は、カーペットのMUNIへ。
色々見せてもらいましたが、実に深みのある色合いで、まさしく唯一無二。
なんとも言えぬ最高の絨毯です。言葉が出ません。。
私も一応事務所で自分の椅子に一枚MUNIの座布団を敷いています。
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丸菱建築計画事務所


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Top▲ | by kajinoryuji | 2018-05-04 00:49 | 建築と街 | Comments(0)
ピクニック/子育て/早島/岡山
ゴールデンウイークということで、急に思い立ち近場の公園にピクニックに行ってきました。
山の中にあり、池もあり、水面に映る山の緑がきれいでした。
手作り弁当を持参して、公園内の気持ちの良さそうな場所を選んで腰を下ろし。
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4月なのでまだ蚊も出ていなくて、木漏れ日の下でゆるりとくつろぎの時間。
なんとも幸福な時間です。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | by kajinoryuji | 2018-04-30 10:19 | 建築と子育て | Comments(0)
TV撮影/うちかど助産院/児島
うちかど助産院ですが、TV撮影を受けました!
TSCテレビせとうち、という岡山のローカル局ですが、夕方5時台のニュース「TSC news5」の取材撮影でした。
助産院の仕事にスポットライトをあてたニュースで、ちょっとした特集リポートみたいな形での放送になるのではと思います。
アナウンサーの中島有香さんはうまく流れを作り出す質問をテンポ良く投げかけ、またカメラマンの松井さんは、瞬時に絵になる構図を捉え、カメラを回していました。
どういう編集となるか、放送が今から楽しみです。
放送は、2017年11月3日(金)17:16~17:55です。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | by kajinoryuji | 2017-10-25 18:03 | 建築とメディア | Comments(0)
児島の小さなアトリエ 工事始まりました!
児島の小さなアトリエですが、工事が始まりました!
土葺きの屋根瓦を丁寧に外し、新しい屋根の瓦として再利用します。
敷地内の他の建物の瓦屋根と連続した風景を継承し、過去と連続した未来の風景を築いていきたいと考えています。
継承する部分もあれば、新設される部分も沢山あります。
新旧が混じり合った古くも新しい姿を期待しています。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | by kajinoryuji | 2017-04-03 23:03 | 建築と現場 児島のアトリエ | Comments(2)
うちかど助産院のHPがリニューアルされています!
倉敷市児島のうちかど助産院ですが、ホームページがリニューアルされています。

出産以外にも、出産産後ケア・日帰り産後ケア・母乳外来・リラクゼーション外来など、産後の様々なケアや相談を受け付けています。
海を望むゆったりとした助産院で、経験豊富なひろこ先生が対応してくれます。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | by kajinoryuji | 2016-12-21 23:06 | 建築とメディア | Comments(0)
庭の草木が生い茂り/うちかど助産院/児島
うちかど助産院ですが、8月の様子を見てきました!
南側の野菜や草木を植えている庭が緑で覆われていました。
竣工時は土が見えていましたが、緑豊かで木板の外壁との相性も良いですね!

丸菱建築計画事務所
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Top▲ | by kajinoryuji | 2016-08-04 09:48 | 建築と現場 <海を望む> | Comments(0)
うちかど助産院 暑中見舞いの写真に!
うちかど助産院の施工をして頂いた、あらい建設さん。
うちかど助産院のホールの写真が、あらい建設さんの暑中見舞いの写真に使用されています。
ホールから瀬戸内海と四国が見え、ゆったりとした時間の流れを感じることができます。

丸菱建築計画事務所


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Top▲ | by kajinoryuji | 2016-08-02 10:18 | 建築と丸菱 | Comments(0)
外構植栽図/うちかど助産院/児島
うちかど助産院ですが、外構の植栽や自家栽培の野菜など、外構図に落してみました。
図面に向かって左手が南、右手が北になります。
既存敷地部分の一部を駐車場にしていますが、もともと駐車場位置に植わっていた植栽を助産院側の敷地に分散して移植しています。
ミカン等柑橘類は日当たりのよい南側に移植。柑橘類は移植するとなかなかうまくいかないと聞いていましたが、今回はうまく適応できた模様。花が咲いたり、新芽が出てきました。
マンリョウはアプローチに、ツバキは敷地東側に移植しています。
新しく植えたのは、塩に強いオリーブ、隣地境界沿いに生垣的に使いやすいプリペット。
東側には白い花を付ける落葉樹のエゴノキ。
アプローチのマンリョウの横にイロハモミジを植え、来客が一番目につく場所でもあり、建物内からもガラス越しにみえます。秋の紅葉時も楽しみです。
駐車場奥にはノムラモミジを植え、他の緑の木々を背景に独特の赤い葉が際立ちます。
また、敷地南側には30cm程盛土にして、家庭菜園を作っています。
ここで様々な野菜を栽培しますが、収穫して宿泊客に提供することができます。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | by kajinoryuji | 2016-06-02 16:44 | 建築と写真 竣工後 | Comments(0)
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