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屋根板金葺き/方形の平屋/岡山
方形の平屋ですが、屋根板金の施工に入りました。
板金の葺き方は様々ありますが、どの葺き方にするかによって、4隅の棟の形が大きく変わります。
屋根全体を平坦に単一な見えにしたく、横葺きにしています。
横葺きにすることで、棟の部分は特にスッキリした見え方になります。
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色はシルバーにしています。
屋根を葺いたことで、屋根全体の大きさが把握できました。
全体として小ぶりな大きさなので、1人暮らしの家としてかわいらしく愛着の持てるサイズ感なのではと思います。
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この2枚目の写真の高圧線上にカラスが一羽。
このカラスがいつもこの位置で見張りをしていて、結構気になるのですが。。笑。
かなり高い位置ですが、自分の縄張りを監視しているのでしょうね。

丸菱建築計画事務所

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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-27 17:03 | 建築と現場 方形の平屋 | Comments(0)
サッシ取付け/方形の平屋/岡山
工事中の方形の平屋ですが、サッシが全て取り付きました。
サッシ外部色は珍しく黒色を採用。
それに合わせて、サッシ廻りの外壁も黒色にする予定です。
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サッシ内部色は、内観が白ベースになるので、白色に揃えています。
サッシ内外で黒白と大きく色が切り替わるので、当初はどうかな大丈夫かなといささか心配もありましたが、
実際取り付いた様子を見てみると、さほど変でもなく、ほっと安心。
黒は黒でも、ツヤ無しの黒であり、また白もツヤ無しのオフホワイトで落ち着いた白で。
メーカーも微妙な表情を研究しているのだなと思い。
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写真で見て分かるように、窓は主に建物角に集めています。
建物角4隅を凹ました形にしていて、そこが玄関ポーチであったり、ウッドデッキであったりと、
角に張り出した屋根下をうまく屋外空間として使う計画にしています。
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建物角4隅の屋根がこのように張り出しているので、4隅屋根が浮いている形に見えると思います。
仮囲いを取り払った時に現われる全体像が楽しみです。

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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-26 11:38 | 建築と現場 方形の平屋 | Comments(0)
行為の居場所/旅行/石亭/広島
石亭最終回。
敷地内の色々な場所の写真。
夕刻、ラウンジから海への眺め。
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建物内の廊下。
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とある離れの廊下。
種々の素材感のある表面を映し出す柔らかな光。
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とある部屋の一コマ。
ガラス障子が鈍く光ります。
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読書の部屋。
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敷地内一番南奥にある離れ。
二階に小さな部屋があり、二階の窓から目の前に咲く桜を見ることが出来るようです。
桜を楽しむ為に用意された小部屋。
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石亭の全てのデザインに通底しているのが、「ここでこういう風にくつろぐと気持ちいいですよ」というオーナーからのメッセージがそこかしこにあふれていて、
「あ、そうですか、なるほどなるほど確かに、ありがとうございます~」とそのメッセージに従って、その気持ちよさを味わうことができる。
行為の居場所を至る所につくってくれています。
頭で考えずに気持ちで建築を作っているんだなというのが良く分かります。

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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-25 11:41 | 建築と旅 | Comments(0)
くつろぎの寸法/旅行/石亭/広島
3回目の投稿になりますが、引き続き石亭。
敷地内には自由に出入りできるラウンジや小部屋がいくつかあるのですが、上下にラウンジがあり、下のラウンジに入ってみました。
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天井高さは2mくらいか、建具高さも1.7mくらい、全体的にかなり重心の低い部屋です。
椅子がズラリと置かれ、好きな椅子にゆったりと腰掛け、思い思い時間を過ごす場所。
天井際には芸術系の書籍がびっしり並び、タイトルをざっと見ていくだけでも興味深い本が沢山あります。
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中央にはウィスキーなどが置かれ、自己申告制で飲むことが出来ます。
私はちょっとウィスキーは苦手なので手を伸ばさず。。
ラウンジからは庭の池や瀬戸内海、宮島を望むことができます。
日が暮れていくのを感じながらゆっくり過ごす、贅沢な時間です。
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こちらは音楽を楽しむためだけの部屋。
隠れたところに入口があり、入る前からワクワクします。
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照明を暗くした中に大きな石があり、一人だけの世界に浸ることが出来ます。
2畳か3畳ほどの小さな部屋ですが、趣味を楽しむことのできる遊び部屋です。
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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-24 09:52 | 建築と旅 | Comments(0)
楽しい間取り/旅行/石亭/広島
引き続き石亭。
真正面の離れが宿泊した棟で、すぐ斜め右上の棟も同じ内部で繋がっていて行き来できます。

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正面の棟の前側に小さく張り出た小部屋があり、ちょっとしたアルコーブっぽくなっています。
そこからの庭への眺めが良く、小さな空間で読書や音楽を聴くのに適した造りでした。
どーんと大きな空間だけでなく、ひっそりこっそり身を沈めることができる小さな空間はとてもありがたい。
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二階に登ると専用の浴室があります。
この造りはもちろん旅館やホテルだからできる開放的な造りではありますが、こういう気持ちの良い造りのエッセンスは、是非見習いたい。浴槽廻りはすのこ状になっていて、ある程度水がこぼれても大丈夫なようになっていました。
窓面には可動の障子を嵌めており、また写真には写っていませんがロールスクリーンもあり、周りからの見えによって、うまく隠すことが出来ます。
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浴槽横にはソファーや椅子があり、お風呂の時間を家族で楽しむことが出来るようになっています。
淡々とお風呂にはいるのではなく、ゆっくり楽しみながら時間を過ごすことを意図しているんだなと。
またソファーの裏手にはシャワーブースがあります。
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離れの室内や共有スペースには多々名作椅子が置いてあるのですが、この部屋にはポールケアホルムのPK22がありました。
多分革は張り替えたようで、純正の革の張り方ではない様子。
このPK22を初めて知ったのは、確か2000年頃。
槇文彦氏設計の風の丘葬祭場に見学に行った際、ラウンジに籐バージョンの
椅子がありました。一度腰かけるともう立ち上がりたくなくなるようなとても心地の良い椅子でした。
PK22はいつか傍に置いておきたい椅子です。
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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-23 11:41 | 建築と旅 | Comments(0)
方形屋根/旅行/石亭/広島
先日家族旅行で宮島に行ってきました。
妻が温泉に行きたいということで、せっかくなので私としては建物も面白い旅館がいいなぁと思い。
色々検索していると、そういえば昔気になっていた旅館があることを思い出し、さらに検索を進めるとありました。
そうそう、石亭です。
確かNHK教育の美の壺で、紹介されていたのを見たのが最初のきっかけだったかと思います。
趣味人・教養人のオーナーが収集している名作椅子が勢ぞろいし、それに実際に座ることができると。
全く物欲のない私!(笑)ですが、椅子だけには目がないのです。
また建物も和風の楽し気な造りで、妻の要望も叶えつつ、こっそり私の要望も忍ばせて、石亭に行ってきました。
場所は、広島の宮島の対岸。
宮浜温泉という温泉街に位置しています。
石亭は大きな中庭を囲むように離れの客室が取り囲み、全ての離れから中庭越しに瀬戸内海に浮かぶ宮島を眺めることができます。
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海側から見返すと、すぐ裏に山がそそり立ち、このあたりは海と山の間がかなり狭い土地柄です。
方形屋根の連続が特異な風景をあらわしています。
傘をさしているように見えますね。
傘も屋根も、方形が雨水を流すのに合理的な形ということなのでしょう。
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各々の離れは銅板葺きの方形屋根が多く、現在工事中の住宅の屋根の参考にもなりました。
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中庭には梅がとてもきれいに咲いていて、思わず写真をとりました。
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まだまた石亭については書くことが沢山あり、数回に分けて紹介していきたいと思います。
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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-19 17:16 | 建築と旅 | Comments(0)
方形の平屋/蕪束/天窓/岡山
方形の平屋ですが、上棟を終え、天井野地板張りや床合板張りへと進んでいます。
外観は、平屋でかつ方形の寄棟ですので、四周ぐるっと低く軒が回っています。
この小さく、控えめな形が見えてきています。
人のスケール感に寄り添った大きさで、愛着の湧くサイズ感なのではと思います。
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内部を見上げると、光が落ちてくる2箇所、頂部と天窓が見えます。
頂部は今後隠れていきますが、天窓は明り取りとして残ります。
天窓はちょうどキッチンシンク上に位置します。
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外壁通気・屋根通気をしているので、頂部からはそれら通気を全て屋根から排出します。
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先々月に竣工した「11坪の平屋」を担当して頂いた岸田棟梁が引き続き担当して頂きます。
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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-17 12:54 | 建築と現場 方形の平屋 | Comments(0)
方形の平屋/上棟/一扇/岡山
<方形の平屋>ですが、今日は上棟。
晴れの国おかやまと言われるだけあって、ホントいい天気です!
平面の形は十字型。
小さな平屋なので、かなり早く立ち上がります。
頂部は蕪束で、四方からの隅木を束に差し込みます。
互いにおしくらまんじゅうで、互いを支え合う形。
工事中のイベントとしては、上棟と竣工時はやはり格別です。
上棟は大工さんのカッコよさが際立ちます!
昼食は建て主さんからお弁当を振る舞ってもらいました。
岡山の懐石料理、一扇のお弁当。
特に魚の味付けは抜群。
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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-13 15:04 | 建築と現場 方形の平屋 | Comments(0)
<方形の平屋> 柱梁の加工中!
<方形の平屋>ですが、来週末の建て方に向けて、柱梁の手加工部分の加工を行っています。
工務店の加工場に行ってきました。
大工さんの師匠と弟子。
真剣に加工の打合せをしています。
建て主さんや設計者が見ていないところでも、このような姿で取り組んで頂いているのは、とてもうれしいですね。
こういうひとつひとつの光景が、工務店さんへの信頼に繋がっていきます。
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現しの独立柱が4本あり、それらは八角形に加工してもらっています。
竣工間際までは養生を巻いた状態になるので、最終形を見れる日が、待ち遠しく楽しみです。
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これは、方形屋根の頂部にくる蕪束。
試しに取り付けて、納まり具合の確認をしています。
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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-05 11:10 | 建築と現場 方形の平屋 | Comments(0)
アトリエ内部の様子/児島の小さなアトリエ/児島
<児島の小さなアトリエ>ですが、最近のアトリエ内部の様子をみてきました!
ドライフラワーを使った小物を製作している作家なのですが、アトリエ内には沢山のドライフラワーであふれていました!
春はミモザの花がきれいで、知人宅から分けてもらったミモザが沢山ありました。
収納棚や家具のひとつひとつもかわいいものばかりで、こんなかわいいものばかりに囲まれた空間に憧れる女性も多いのではと感心しました。
作家のHP → ペール・ウェディング

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Top▲ | # by kajinoryuji | 2018-04-03 21:44 | 建築と写真 竣工後 | Comments(0)
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