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西大寺の家
工務店さん案件の設計を担当した住宅が完成しました!
この住宅の特徴は、凹凸のある平面形状です。
平面形状をでこぼこさせることで、深い軒の下に窓を設置できたり、暗くなりがちな北側の部屋にも南向きの窓を設置できたりします。また、西側にある部屋にも東向きの窓が設置できたり、1つの部屋に多方向の窓を作ることが出来、採光・採風にも役立っています。
外観としても、凹凸によって陰影やリズムがうまれ、凹凸に合わせた外壁色の選択によって、単純な矩形にはない面白さができたと思っています。
深い軒の下には、玄関とベランダを配置し、うまく雨除けとしても機能しています。
ベランダ上の角に寄せ棟屋根を張り出し、浮いた屋根先がきれいに見えています。
今回は外壁をサイディングで仕上げていますが、白い外壁部分をモルタル下地に塗装や左官仕上げ、茶色い外壁部分を木羽目板張り等とすることで、素材感を感じさせながら、素材と形状が呼応した建築に持っていけると思います。

丸菱建築計画事務所
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Top▲ | by kajinoryuji | 2018-02-02 23:45 | 建築と現場 その他 | Comments(0)
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