T邸 軒樋施工！

T邸ですが、外部では軒樋の施工へと入っています！
水糸を張って水平を確認しながら、スパンドレルの凹凸を考慮しつつ吊り材を取付けています。

同じ位置の内部側では、内壁用の下地を組んでいます。

石倉大工が難しい角度の取合いをひょいひょいと難なく精度よく納めてくれています。