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大山崎山荘美術館!
大阪と京都の間の天王山山腹にアサヒビールの大山崎山荘美術館があります。よくスポーツで「今日の試合は天王山」とか言いますが、信長を殺した明智光秀と仇討ちをする秀吉が戦った山崎の戦いで、いち早くこの天王山を占拠した方が勝利したということで、この言葉は勝負事でよく使いますね。この建物は実業家加賀正太郎が建設した建物で、元は自邸でしたが紆余曲折後現在はアサヒビールの所有となり私設美術館となっています。増築部を安藤忠雄氏が設計したことでも有名ですが。
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敷地の入り口はトンネルみたいになっています。アプローチからして期待度大!ですね。
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イギリス・チェーダー様式の山荘です。
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ちょうど秋に訪れたのですが、紅葉がきれいですね。
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昔テレビで「怪人二十面相と少年探偵団」という番組があって小学生だった私は毎週わくわくしながら見てましたが、関西テレビの制作らしく、もしかしたら関西エリアだけしか放送していなかったかもしれません。で、そのロケが、想像なのですが、神戸の山の手や、こういう古い洋館建築が舞台となるんですね。まさにこういう建物に怪人二十面相が窃盗?に入って、少年達が追いつめていくんですけど、あと一歩というところで逃がしてしまうんです。当時私は和歌山に住んでいたのですが、舞台となる神戸の都会風景に羨望したものです。高台の公園までスロープで追い駆けていったり、という風景だけでも、スロープのスの字もない田舎和歌山(当時)在住の私には、かっこいいあこがれの街でした。
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またこの大山崎町には、国宝の茶室・妙喜庵待庵(千利休作)や建築史では有名な藤井厚二設計の聴竹居とかがありますね。
Top▲ | by kajinoryuji | 2010-09-23 23:32 | 建築と旅 | Comments(0)
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