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<   2013年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧
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西早稲田リピト・イシュタール第二期工事始まりました!
西早稲田の自転車店リピト・イシュタールですが、第二期工事が始まりました。
昨日は塗装をしています。左半分を塗り終えたところ。
白に塗装して、すっきりシンプルな壁になる予定です。
また順次工事状況をアップしていきたいと思います。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-31 14:08 | 建築と現場 自転車店舗 | Comments(0)
倉敷 林源十郎商店!
先日倉敷の林源十郎商店に行ってきました!
倉敷の街並み調査と、話題の林源十郎商店の様子の視察を兼ねて。
元は薬局店だったようで、本社屋があったのか詳細は知りませんが、既存の3階建ての建物を店舗にリノベーションし、敷地内の他の建物もリノベーションや新築しているようです。
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もちろんかなり古い建物ですので、既存不適格建築物に該当しますので、構造面もがっちり現行法規にあわせて補強等しているのが伺えれます。新設の内装も、予算の都合もあるかと思いますが、つるつるピカピカの内装材を使わず、構造面材などざっくりした表情に白塗装を荒くして終わり、みたいな割り切りで進めていますが、建物全体の古さともマッチしていい感じです。地方ならではの味のある建物を活かして、ここにしかない、リノベーションをしています。敷地全体と個々の建物は、随所に回遊できる小路をつくって、いろんな店を出たり入ったりできるように工夫していて、とても楽しいです。中間期には外で休んだり、家族の買い物を待ったり、小路の横には小さな水盤や水路を作り、自然とも融合した楽しい一角になっています。建物だけに限らず、植栽も工夫して居心地よさを引き立てています。
今までの「倉敷美観地区」という固定概念から一歩抜け出た新しい観光地建物の定型となるのではと思います。
上から見下ろすと植栽計画の様子がよく分かりますね。
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屋上はオープンカフェテラスになっていて、春や秋はさぞ気持ちの良いテラスとなるんでしょう。
屋上から眺める倉敷の瓦屋根の風景はきれいですね。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-26 15:31 | 建築とショップ 岡山 | Comments(2)
CUCINA クチーナ東京ショールーム!
システムキッチンメーカーのCUCINA クチーナの東京ショールームに行ってきました!
代官山の山手通り沿いにあるのですが、代官山駅からはそこそこ歩きます。
副都心線と東横線の乗り入れで、新宿方面からもかなり楽にダイレクトに行けるようになりましたね。
そこは街歩き・街探訪の気持ちで、新しい建物はないかと街を見つつショールームへ。

基本上下2シリーズがあり、さらに最近上位シリーズの派生で+αのラインも出ています。
両シリーズ共に面材・手掛けの分類で色々な型があります。
これはウォールナット突板を鏡板にしたバージョン。
やはりウォールナットは品よくまとまっています。
天板も色々ありますが、私のお勧めは、クォーツを混入させた人工大理石の天板。
一般的な人工大理石では表現できなかった立体感・奥行き感・輝きが付加されています。
突板といえども、これだけの面として大きさがあると存在感がありますね。
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鏡板はこれだけのバージョンがあります。まだこれ以外にも色違いでもう少しあるようです。
沢山あると絞るのに悩んでしまいますね。
一部のバージョンでは、框に無垢材を使用しています。手にとると重厚感たっぷりです。
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ステンレス仕上げの天板もありますが、これは6mm厚のステンレス天板のサンプル。
無垢で6mm厚は桁違いの質感です。
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これは、フルオーダーですが、ローズウッド突板のバージョン。
高級感ありますね。
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キッチン以外にも、洗面カウンター+キャビネットも対応可能ですので、キッチンと合わせて、
水回りもCUCINAでオーダーすることもできます。
共通の面材とすれば、統一感もでますね。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-15 00:00 | 建築とショールーム | Comments(0)
西早稲田リピト・イシュタール 方針固まりました!
二期工事を計画中の西早稲田の自転車店、リピト・イシュタールですが、方針が固まりました!
店舗設計は何よりスピードが命です。
というのも、お客さんは、店舗オープンより前に物件の賃貸契約をして家賃が発生するからです。
ゆっくり設計ですと、どんどん家賃がかかってしまいます。
ですので、ひらめいた案を即図面に落とし込み、提案をする必要があります。
あまりクヨクヨ長く考えることはできませんので、できればこういう時の為に、日々アイデアを蓄積しておくのがベストでしょう。
大きな流れは関係者間で合意しましたので、あとはさほど工事費に影響を与えない細部の設計を詰めていきます。
今後の工事の進展が楽しみです。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-12 23:50 | 建築と図面 | Comments(0)
onsaya coffee オンサヤコーヒー 奉還町!
岡山駅の西口から少し北にいくと、奉還町というエリアがあり、昭和レトロな商店街が残っています。
岡山は池田藩ですが、明治になり武士という職業を失職した士族たちが退職金にあたる奉還金を元手にこの地で商売を始めたのが奉還町商店街の由縁のようです。
戦後県庁が今の岡山工業高校に一時移転され、岡山駅と県庁を結ぶ位置にある奉還町商店街は岡山随一の繁華街でした。しかし1957年に今の県庁の場所に移転となって以降、郊外型のスーパーや、中心地の百貨店へとお客の流れは移り、奉還町商店街はさびれる一方。
そんな中、商店街を元気に盛り上げていこうという流れや、近隣の大学や高校と協働しながら、徐々に新しいお店が入ったり、イベントが行われたりと、今では逆にこのエリアがオモシロイぐらい、認知度が上がってきているようです。

岡山応援団としては、ではでは視察にいかねば!という事で、ふらりと街歩きをしてきました。
昔ながらの商店の間に、ちらほら若者がオーナーであろう洋服店や雑貨店、飲食店が入っている様子。
彼らの上手なところは、既存のお店の雰囲気をうまく引き継ぎ、それを味としてうまく新しいお店に使っているところ。内装を全撤去して、全く新築ピカピカの内装で新規に商売を始めるのはなく、つい先月までおばあちゃんが毛糸屋を営んでいたその雰囲気を残しつつ、うまくプラスアルファの改装をして、奉還町全体の昭和レトロな雰囲気を継承しています。
もちろん、予算的なものをあると思います。しかしそれだけではなく、あえて古めかしさを狙って、懐かしい雰囲気を楽しんでいます。

と、かなり前置きが長くなりましたが、その流れでフラッと入店したのが、表題にもあるオンサヤコーヒーさんです。これがナイスな雰囲気なんです。
これは新しく作ったの?それとも居抜きで活用して、ちょい改装ぐらいな程度なのか??
一階はそこそこ手を加えていますが、2階は半分くらいは昔のままなのか。
これをデザインするのもかなり難しいですょ。
この壁紙、どこで手に入るのでしょうか。この壁紙を選択するのは勇気がいりますが、全体の雰囲気に一番寄与していて、こうやってみると、ここにマッチするのはこの壁紙しかありえないとまで思えてきます。
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この開口部のデザイン。まず思いつきません。それにこの形をお客さんからOKとるのも大変です。
全部お任せだから好きにデザインしてね、信頼してるからさ、という間柄でないとできませんね。
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内部から商店街のアーケードを望む。レトロそのものです。
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アーケード側から正面をみた様子。一階のフロントサッシは全交換と思いますが、二階のファサードは特に汚れを落として塗装する訳でもなく、看板の跡とかみえつつ、そこに新しく看板つけています。二階の開口部角の丸みが何とも古めかしくていいですね!!
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例えば、こういうレトロ調のお店は東京にもあって、高円寺とか阿佐ヶ谷とかありそうですよね。
違いはというと、やっぱり地方は家賃が安いので、店舗の広さが広いんですね。
で、かといって席を沢山詰め込むわけでもなく、客相互の間隔が非常にゆったりしているところが特徴です。
こういうお店があるところが、数ある「地方の豊かさ」のうちのひとつだと思うのです。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-12 22:36 | 建築とショップ 岡山 | Comments(0)
木曽アルテック社 漆塗り 東京ショールーム!
先日、東京出張に行ってきました!
メインは、西早稲田のリピトイシュタールの店舗内装設計の打合せですが、合わせて建材メーカーさんのショールーム巡りもしてきました。
ずっと東京にいましたが、その時はあまり行っていませんでしたが、こうやって東京から離れると、逆に行きたい衝動に駆られてしまいます。
神宮前にある木曽アルテック社の東京ショールームにおじゃまさせて頂きました。
以前神宮前で働いていましたが、そのすぐ近所で、どうして今まで行かなかったのだろうと思うぐらい近所で。
もともと漆を扱う商いから始めたようでして、今では木材や和紙、家具、キッチン、椅子、引手など漆とからませながら多岐に展開をしています。
定型の商品はあるものの、多くのクライアントは、それを元に形をかえていくオーダーメイドが主流のようです。
写真は、さまざまな材種を使い、材の色違いをそのままデザインとしている収納です。
整然とした中にも色のランダムさがありきれいですね。
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はぎ板のテーブルですが、手前から、オニグルミ・クリ・ホウノキ・ヤマザクラ・トチ。
オニグルミの杢目が特徴的で美しいですね。
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フローリング材もあります。
漆を塗っているので、防水・殺菌効果があります。
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各種取手・引手類もあります。鍛造でして、重量感・手触り感共に良く、いつか使ってみたいですね。
右から3つ目の開き戸用の引手とか、戸の開閉を想像しただけでも、うれしくなってきます。
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襖用の引手もあります。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-12 15:01 | 建築とショールーム | Comments(0)
呉服屋 倉敷はしまや!
先日倉敷にある呉服屋はしまやに行ってきました!
倉敷で250年続く老舗呉服屋さんですが、広大な敷地内には、呉服屋・カフェ・家具屋・設計事務所、また近隣に敷物店muni、息子さんがイタリア料理店TRATTORIAはしまや、という具合に、呉服店を中心にいろんな方を呼び込んで、倉敷では有名な一角になっています。
普段もちろん呉服店に行く用事はありませんが、今回は、家具屋さんが呉服店の建物内でウェグナーの椅子の展示を行っており、訪問させて頂きました。

すごいだろうと思いつつ建物を見に行ったのですが、やはり想像通りすごい建物でした。
この軒上の看板と暖簾だけでも十分貫禄があるのですが、外壁は海鼠壁に、表側は商家の構え。
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建物内では、ウェグナーの椅子と呉服とのコラボレーション。
一方はデンマークのもの、一方は日本のものですが、どちらも作り手の想いと力と時間の加わった密度の高いデザインなので、自ずと引き立ちあうものですね。
特に違和感がありません。
右手のガラスは、150年前のドイツ製の吹きガラスとの事。ゆがみのある像が時代の重みを感じさせます。
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こちらは中庭に鎮座する推定樹齢250年のさつき。
メディアにもよく取り上げられているようですが、現場で拝見するととんでもない貫禄があります。
建物もさつきも一緒ですが、これを長年手入れをして維持してきているのがすごいですね。
暗い室内から見ると、中庭でさつきが煌々と輝きます。
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座敷の本床の様子。
床框は蝋色漆に床は畳。左には金箔紙貼りの天袋に違い棚。地板は銘木に拭き漆か。
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佐賀錦の襖と、muniのカーペットとウェグナー。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-07-10 11:53 | 建築とショップ 岡山 | Comments(0)
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