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<   2009年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧
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I邸断面CG!
先日はお客様へのプレゼンでした。
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図面だけではイメージしにくい立体構成を、CGにてわかりやすくしました。
平面的な狭さは、スキップフロアで高さ方向に高さのバリエーションを作ることによって、立体的な広がりにシフトチェンジさせています。
南側(手前側)に2層のコーポが迫っている為、1Fには2F上部の窓から、光を注ぎ込むことができればと考えているところ。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-30 20:23 | 建築と提案 | Comments(0)
いかしの舎!
岡山の早島町には「いかしの舎」という古民家を再生した建物があり、イ草の三大産地といえば、熊本・福岡・岡山ですが、そのイ草で財を成した明治期の町家であり、現在は喫茶店や貸部屋として、町が維持・運営しています。
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再生の設計を行ったのが古民家再生工房です。
写真を見つつ、つくづく思う事は、やはりこの影の部分が重要なのだと改めて思います。これが全てが明るいとダメですね。ベンガラの赤やビロードの緑も、くまなく照らす明るい光量だと味が出ないでしょう。軒の出があって、外構の植栽があって、自ずと調光されてきた限定的な光の下でこそ真価を発揮するのではと思います。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-29 03:13 | 建築と見学   岡山 | Comments(0)
幻の兄邸!
かれこれ6年前でしょうか。
兄が家を建てるということで、当時学生だった私は、「僕が設計をする!」と言い放ち、2ヶ月程度で設計をまとめ、兄にプレゼンをしたのがこれです。
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1/50縮尺模型をつくり、東京から岡山への国内線に持ち込んだところ、規定よりも大きい手荷物ということでアテンダントに煙たがられながらも、渾身の模型を空席にシートベルトで固定してもらい、どうにか岡山まで運んだ記憶があり。
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兄にプレゼンしたところ、「ごくごく普通の家が欲しい」と言われ、実現に至らなかった姿をここで紹介してみる。
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外部からの視線を遮断しつつ、内部にはやわらかな光をいれる構成。機会があれば、またどこかで応用することができればと思う次第。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-29 02:28 | 建築と提案 | Comments(0)
吹き抜け!
先日、柏に行ってきた。
プランテックに勤務時、事業主の収益性の確保の分かりやすい指針として「貸床面積の確保」と、設計提案サイドとしての「”ハレ”の空間作り」とは、必ずいつも真っ向から対立する要素でした。商業建築の場合、容積率を高めながらも商業としての”みせる”空間を確保しなければなりません。
その折り合いの付け方の上手な手法が柏駅ステーションモールにあるのです。
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上下をつなぐエスカレーター空間は通常、平行配置で、吹き抜けを作るか作らないかのどちらかなのですが、ここではほんの少し互いに角度をつけてランダムに積層させることによって、最小限の面積で最大限の吹き抜け効果を得ているのですね。かなりダイナイックです。
おそらく今後この手法を模倣した施設ができることでしょう。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-29 02:00 | 建築と名作見学 | Comments(0)
旭川産品ロゴマーク!
近年、地域ブランドというのがよくありますね。
2006年4月に商標法が改正され、地域団体商標制度が設けられたのをきっかけに、それぞれの地域・自治体自身が「ブランド」となり、その地場の特産物を全国に売り出し始めています。
北海道の旭山動物園が人気になって数年経ちますが、動物園のある街は旭川市です。
今年、その旭川市が、市・商工会議所・観光協会等が一体となって、「旭川ブランド」をたちあげ、そのロゴマーク募集がありました。
応募してみましたところ。。
→幸運にも最優秀になりました!
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短い時間内で、要望されている事項を織り込み、コンセプトをたててビジュアル化するには、ロゴマークコンペは適しているかと思ってます。
旭山動物園に行く際には、土産物コーナーとかできっとこのマークを見ることでしょう。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-29 00:35 | 建築と丸菱 | Comments(0)
新規案件スタディ中!
今日は現場にて、新規案件の打ち合わせをお客様としてきた!

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縮尺1/100の模型ですが、右側に即席で置いたブロックが隣地に建築予定(他社設計)の建物ボリューム。図面だけでは分からない周辺の密集した具合を立体的に確認。
密集エリアでは、周辺からの視線をいかにかわしつつ、自然要素(風・光など)を取り入れるかがポイントとなりますね。また随時報告していきます。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-29 00:14 | 建築と模型 | Comments(0)
外構・土掘り
木更津の案件の外構ブロック塀用に、土を掘ってきた。
これがかなりの重労働!
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見た感じそんなに掘れていないように思うでしょ。
ブロック塀の基礎用にW600H400で堀りすすめるのだけど、もともと家庭の庭で、草木の根があって、それがとても固いの。
まー、よくエコ番組とかで、「山に木を植えて、土砂災害を防ぐ」とかいいますが、ホント防げれるなと実感しましたわ。

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先行して進めている箇所はこんな感じ。さっきの穴にもコンクリを流していきます。

設計サイドは基本事務所内で図面を描いて、工務店に工事をお願いしますが、たまにはこうやって施工サイドの苦労を味わってみるのもよき機会かと思われます。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-20 23:51 | 建築と現場 その他 | Comments(0)
銀紗灘!
前回の続きですが、これがその「銀紗灘」です。
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白砂に混じる石英が月光を反射させて光るらしいのです。
昔は電気がありませんでしたから、月の光に、敏感だったのでしょうね。
今や、月の光を感じられないぐらい、街は電気であふれていますね。
たまに、田舎の山の方にいくと、月明かりがとてもきれいだなと思う瞬間がありますが、
昔は毎晩月明かりを感じていたことでしょう。

満月の夜にはこの銀紗灘一面が発光するのでしょうか。
銀閣寺の拝観時間は午後四時半までですが、いつか夜間拝観とかないのでしょうかね。
一生のうちに、月明かりに光る銀紗灘を見てみたいですね。
ちなみに、三島由紀夫の美学講座の中や、また岡本太郎も、傑作と評していますね。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-15 23:21 | 建築と旅 | Comments(0)
玄関前のアプローチ
とある住宅の前を通りかかった時、「おっ!」と思い、思わずシャッターをきりました。
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奥にある住宅の外観は木であまり見えず、アプローチの両脇にある植栽で、玄関までのわずかな時間を演出していますね。奥に何があるのだろう?と、気持ちを高揚させる効果がありますね。思わず誘われそうになりますね。
ちょっとした距離でも、植栽をうまく植える等の工夫で、ワンランク質をアップさせることができますね。この石畳も歩いてみたいと思いますね。

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こちらは京都にある銀閣寺のアプローチですが、高い生垣で、全く中の様子が見えませんね。中はどうなっているのだろうと思わせながら、来訪者の気持ちを高揚させる仕掛けですね。このアプローチを左に折れた先には、「銀紗灘」という白砂の造作が出現して「おぉぉ!」とびっくりする仕掛けなんですね。また次回その「銀紗灘」を紹介します。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-15 23:03 | 建築と旅 | Comments(0)
open_house_西荻窪
週末は西荻窪の物件のオープンハウスでした。
他の設計依頼中のお客様や、弊社のブログをご覧になっている方々がお集まり頂き、大盛況でした。

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チョコレート色の外壁が特徴的で、内部空間はスキップフロアで2階建てながら、内部が一つの空間のように一体となった建物です。敷地周辺は住宅が密集していますが、開口部の位置や大きさの工夫によりとても明るく風通しの良い家となっています。

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隣地建物側の窓は二重の窓ガラスとなっていて、左側は窓を開けた状態。中央が一枚目のクリアガラスの状態。右側が波板ガラスの状態。隣の家からの視線が気になるときは、右側の波板で閉ざせば家の中が見られなくなりますが、光は入ってきます。また二重のガラスの効果によって、断熱性能は向上します。暖かく、視線を調整できるんですね。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2009-11-15 22:37 | 建築と写真 open house | Comments(1)
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