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カテゴリ:建築とアート( 3 )
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gallery A-zoneで荒木経惟展!
岡山市小橋のギャラリーA-zoneさん(岡山市中区小橋町2-3-10)でアラーキーこと荒木経惟の展覧会が開催されています!
先日オープニングに参加させて頂きました。
アート関係の方々を中心に様々な方々が集まっておられ楽しいひと時を過ごすことができました。
11/29まで開催していますので、是非是非ご興味ある方はお気軽に足を運んで頂ければと思います。
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-10-30 15:46 | 建築とアート | Comments(0)
瀬戸内国際芸術祭2013に行ってきました!
瀬戸内国際芸術祭2013に行ってきました!
瀬戸内の島々を舞台に、船で巡りながら様々なアートを鑑賞するイベントです。
「旅×アート」という感じでしょうか。
イベントとして大成功だと思いますし、是非皆さんにもお勧めしたいです。
これら瀬戸内を巡る一連のアートの流れの第一歩は、1992年開館の直島のベネッセの美術館です。
21年前には、今日のような広がりになるとは思いもよらず、直島の美術館のみが単体である状態でしたが、1999年頃からは徐々に直島の街中にも、街の特徴を活かしたインスタレーション系のアートが点在し始めました。
私が初めて直島を訪れたのはちょうどこの頃でした。宮島達男の角屋、内藤礼のきんざ、ジェームス・タレルの南寺などが中心で、アート目的で直島に行くのですが、その道程で初めて知る島の自然・人々に魅了されたものです。
今回は1泊2日で、宇野港→直島→高松港→女木島→男木島→高松港→小豆島を巡りました。
今回私が見た中で一番良かったアートは?と聞かれますと、小豆島のワンウェンチーの作品です。やはり建築の設計をしていますので、空間系の作品には惹かれるものがあります。場所との積極的な関係性が若干薄いのは残念ですが、ヴィジュアル・空間・独自性にはワクワクするものがありました。またこの夏の強烈な日差しの下、光を透過させるデザインは効果大でした。
汗だくのお客さん達がひと時の涼をとるのにも良く、暑さとの関係がうまく処理できているのも偶然なのか、偶然にもそれが満たされてしまうのが、結果的にアジアという同じ地域の作家だからなのか。
瀬戸内の暑さの処理というのも、実はすごく重要な前提条件だと思います。
「この場所」である限り、この暑さとは向かい合わなければなりません。
来訪者の立場に立って、ここで行われる一連の旅を想像しつつ、暑さも含めここで必要な仕掛けは何かと。
そのなかで、古民家の中でのインスタレーションで、開口部をガラスで閉じたり、暗幕を引いたり、自然のある要素を遮断してその中でパフォーマンスする系統のアートは、閉じられた美術館ではないこの場所ではあまり効果的ではないように感じました。
また、今回はっきり分かったことは、自然の中に置かれるミニマル建築デザインは、単なる異化作用であって、自然というデザイン強度を前にすると、並置するにはチープ過ぎるという事。
アートを含め全体を通して一番の見どころは、やはり瀬戸内の島々の美しさと人々の温かさでした。決してアートや建築が目的ではなく、もちろんきっかけはそれらが目的で訪れたとしても、島々を巡っていく中でいつしかそれが手段となりつつあるのが各々感じられたのではないでしょうか。
アート・建築をきっかけとして、瀬戸内海を巡る、巡る中で体感する瀬戸内の美しさと島の人々の温かさ。
グローバル化していく中で、よりローカルへと深く導かれる視線。
グローバル化とは、実はより深くローカル化することであると再認識させられる旅となりました。

<瀬戸内の島々>
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<ワンウェンチー「小豆島の光」遠景>
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<パンテオンを引用した?上部の開口>
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<男木島>
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<男木島 ジャウメ・プレンサ 男木島の魂>
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<男木島 港を見下ろす>
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<男木島 見送る仮装した人>
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<小豆島 福田港>
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<小豆島 ボランティアの方々>
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<直島 安藤ミュージアム>
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Top▲ | by kajinoryuji | 2013-08-19 12:06 | 建築とアート | Comments(0)
犬島アートプロジェクト!
先程、岡山の犬島アートプロジェクトを見に行ってきました。
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岡山県唯一の住民(50人程度)の居る島なのですが、1909年から銅の精練所として煉瓦造りの工場が建設されましたが、第一次世界大戦後、銅価格の暴落により1919年に廃業し放棄された遺構が残っていました。
それをベネッセコーポレーションが活用し、アートと環境をテーマにしたプロジェクトを進めています。
明治以前の建物とかは文化的・歴史的な位置づけがされておりますが、近代化遺産はまだ確固たる位置づけがされておらず、全国各地でもその活用方法・有益性を模索しつつプロジェクトを進めているという感じです。
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岡山からは宝伝港というちーさな港から船が出港しており、5分ほどで対岸の犬島に渡船してもらえます。
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写真に見える黒いレンガはカラミ煉瓦といい、銅の精錬過程で発生する鉱滓をもとにしたもので、ずっしりと重量があります。写真奥にかすかにみえる町が以前紹介致しました日本のエーゲ海牛窓のまちになります。
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館内にはアート作品を展示しており、作家の柳幸典氏は、日本の近代化の矛盾を象徴する三島由紀夫をモチーフに作品を構成しているとの事。
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近くには御影石の切り出し場があり、ここから大阪城築城の際は切り出して船で運んだようです。
犬島アートプロジェクト「精錬所」
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Top▲ | by kajinoryuji | 2010-01-03 16:00 | 建築とアート | Comments(2)
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